freeeとMFクラウド会計の連携サービスを徹底比較
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freeeとMFクラウド会計の連携サービスを徹底比較


クラウド型会計システム市場を牽引するfreeeとMFクラウド会計。どちらも機能面について大きな違いはないため、どちらを導入すべきか判断に迷う方もいらっしゃるのではないでしょうか?そこで今回は、「自分が使っている連携サービスがあるかどうか」という基準をご紹介します。連携サービスの違いについて両システムを比較し、最終的な決め手として活用できる方法をご紹介していきます。

目次
|-freeeの連携サービス一覧
|-MFクラウド会計の連携サービス一覧
|-freeeとMFクラウド会計の連携サービスを比較してみると
– 比較してみた結果
– 連携サービス以外での導入ポイント
|-まとめ

|-freeeの連携サービス一覧
それではまず、freeeの連携サービスについて紹介していきます。

freeeの連携サービスは「口座」というメニューから、freeeと外部サービスを連携させる仕組みになっています。
大きく「銀行」「クレジットカード」「決済サービスや電子マネー」の3つのカテゴリーに分けられており、決済サービスと電子マネーが同じカテゴリーになっているのが少し分かりにくい印象を受けます。
しかし、サービス名称から検索することができるので、設定するのに大きな支障を与えるものではありません。

飲食店や小売店の経営者には欠かせないAirレジやユビレジ、スマレジ、Squareに対応しているので、レジ締めを終えたデータをそのままfreeeで取り込むことができます。
電子マネーでは、楽天EdyやモバイルSuica、nanacoに対応しています。

freeeの連携サービスの対応状況として、誰でも知っているサービスはほとんどカバーしているという印象を受けました。
freeeの連携サービス数は30種類となっています(銀行とクレジットカードを除く)。

|-MFクラウド会計の連携サービス一覧
次に、MFクラウド会計の連携サービスについてご紹介します。

MFクラウド会計の連携サービスは、「データ連携」という大メニューから選択する仕組みになっているため、誰でも迷いなくデータ連携を設定する画面にアクセスすることができます。
カテゴリーは「銀行」「カード」「電子マネー・プリペイド」「サービス連携」「通販」「ビジネス」の6つに分かれており、直感的に探しやすいUIが実装されています。
もちろん連携サービスを文字から検索することも可能です。

MFクラウド会計の連携サービスはあらゆる分野に対応しているだけでなく、サービス名称も細分化されているのが特長です。
例えばUSEN Registerには、

・USEN Register
・USEN Register for Beauty
・USEN Register for Healthcare
・USEN Time Recorder
・USEN PAYGATE

といった種類がありますが、「USEN Register」と一括りにするのではなく、「USEN Register for Beauty」「USEN Register for Healthcare」というようにきめ細かく設定されています。
そのため、自社が使用しているサービスが間違いなく対応していることが分かり、安心して連携させることができるでしょう。

MFクラウド会計の連携サービス数は90種類となっています(銀行とクレジットカードを除く)。

|-freeeとMFクラウド会計の連携サービスを比較してみると
❖比較してみた結果
分かりやすい結論としては、MFクラウド会計のほうがfreeeよりも連携サービス数が圧倒的に多いという点があります(MFクラウド会計は90種類、freeeは30種類)。
freeeは電子マネーWAONに対応していないため、WAONをよく利用する人はMFクラウド会計を選択したほうが便利に運用していくことができるでしょう。

❖連携サービス以外での導入ポイント
今回は連携サービスでfreeeとMFクラウド会計のどちらを導入するかについて解説しましたが、他にも、顧問先の会計事務所や税理士事務所がfreeeとMFクラウド会計のどちらに対応しているかで導入を決める方法もあります。
例えば、顧問先の税理士事務所でfreeeを導入しるのであれば自社もfreeeを導入するという具合です。
そうすれば、仕訳などで分からない点があったとしても、同じ画面を見ながら操作することができ、メールや電話で説明する手間を省くことができるようになります。

まとめ
freeeとMFクラウド会計のどちらにも言えることですが、現時点では対応していない連携サービスがあったとしても、利用ニーズに応じて順次対応していく可能性があります。
さらに、freeeとMFクラウド会計それぞれのデータ連携が可能になっているので、freeeからMFクラウド会計へ、MFクラウド会計からfreeeへと簡単に乗り換えることができます。どちらも無料で体験することができるので、クラウド型の会計システムの利用を検討してみてはいかがでしょうか?

参考URL
https://biz.moneyforward.com/alliance
https://www.freee.co.jp/features/service

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