創業融資レポート
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7回目 最終回 融資実行 …

融資実行


ほどなくして、信用保証協会から、社長に連絡が入り融資申請の承認が下りました。
その後の事務的な手続きについては説明を省略しますが、再度銀行が窓口となり指示された手順に従っていくだけで融資実行まで辿り着きました。
結果、今回は渋谷区の創業支援制度により、年利0.4%、融資期間7年間の好条件で資金調達に成功しました。

<融資サポートを終えた感想>
今回、融資申請の最初から密着したことで見えてきたことは、経営者(とくに創業期)は、自分で事業プランと収支プランを明確にイメージしてアウトプット出来ることが重要だということです。

税理士等の資金調達アドバイザーの力を当てにするのは良いのですが、アドバイスされたことを経営者が十分に理解し、自分の事業プランに落とし込み、融資申請時の数回ある面談で、自分の言葉で理路整然と説明できるようにして下さい。

融資側は、資金調達アドバイザーの存在をノイズと捉えています。
融資が実行されると、金融機関側は、そこから5~7年という長いお付き合いを行ううえで、経営者の資質・能力に信頼を持てるか否かの判断が重要で、融資時のみサポートするアドバイザーは、判断を誤らせる要因となるのです。

創業社長の皆様におきましては必要に応じてアドバイザーを付けて良いと思います。
そして、社長が構想する事業プランを財務的見地から収支計画に落とし込み、十分内容を理解した上で融資申請にチャレンジして下さい。

もし、融資申請の前提となる事業プランをどう構築すれば良いか見えてない場合はアドバイザーに頼る前に自分自身で明確な事業プランを練るところから始めることをお薦めします。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

創業期の融資申請は会社業績を前提としない計画のみで資金調達が出来る、またとないチャンスです。
是非、上手に創業融資を活用し、皆様の事業が立ち上がり順調に成長していかれることをお祈り致します。

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